「入れ歯が合わなくて痛い」「食べ物がしっかり噛めない」「口元に張りがなくなった」「話しづらい」等入れ歯でお悩みのことはありませんか?あきらめてはいらっしゃいませんか?
入れ歯は、使っているうちに少しずつ削れてくるものです。またお口の中の状態も体と同じく日々変化しています。そのため、入れ歯は徐々に合わなくなってきます。合わない入れ歯を使っていると、痛い・噛めない・しゃべりにくいなどの症状以外にも、残っている歯に負担をかけたり、入れ歯が壊れやすくなったりします。
日々少しずつ起こる変化は、なかなかご自身では気づきにくいものです。残っている歯と合わせて、半年に一度は定期的に受診されることをお勧めします。
美味しく食事を
いただくために!
若々しい口元を
保つために!
ご家族とお友達と
会話を楽しむために!
残っている歯と歯茎を
守るために!
半年に一度は定期検診を!
床部分がレジン(歯科用プラスチック)でつくられた一般的な入れ歯。費用が抑えられ、修理も簡単にできます。
レジン床総入れ歯と同じく、一般的な入れ歯。費用が抑えられ、修理も簡単にできます。金属製のバネ(クラスプ)で固定させます。
小さな部分入れ歯の場合、通常、金属製のバネ(クラスプ)で固定させますが、これはバネがなく、歯肉部分がやわらかい自然なピンク色で作られているため、目立たないのが特徴です。隣り合う健康な歯への負担も少なくフィット感にも優れています。
松尾歯科は、おおむね保険適用の「レジン床義歯」をお勧めしていますので、お気軽にご相談ください。
またその他、保険適用外の入れ歯をご希望の方は、お申し出ください。
【診療時間】
平日 9:00~12:30/14:30~18:30
土曜 9:00~12:30/14:00~17:00
木曜 休診(祭日を含む週は診療)
日祭日 休診
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